造作譲渡について


造作画像1  そもそも、造作譲渡とは・・・
 現在営業されている借主様が、お店を移転・閉店する場合に思う事は・・・
 「まだ十分使える造作等だから、次にお店を借りる方に出来たら買ってもらいたいな」
 
また、次に借りようとされるお客様は、この造作なら使えそうだな!
 「同業種を考えているので、初期費用を抑えたいので出来れば安く譲ってほしい」

  ↓
 結果:お互い、造作内容・金額等の折り合いが付けば、造作譲渡契約にて成立します。
造作画像2  では、いくらで売れるの?買えるの?
 造作譲渡をするとか、いくらなの?とか言う前に、基本的な事がございます。
 それは、店舗の返却時にはスケルトンにて返却する事と、通常契約書には
 書かれていると思います。  
 と、言う事は、貸主様の了承が得られない場合は、造作譲渡は出来ません!
 また、造作譲渡が出来ないだけでなく、スケルトンにするために費用も発生してしまいます。
 ではどうすれば良いの?
 通常、店舗の解約予告は3ヶ月〜6ヶ月前に管理会社様にご連絡いたします。
 その時に、管理会社様に「造作譲渡をしたい」と言う旨をお伝えすれば、管理会社様から
 貸主様に交渉はして頂けると思います。(例外も有ります)
 その後、貸主様からの了承を頂ければ、解約日まで限定で造作譲渡可能となります。
 ※例外で、貸主様が現状残しでも良いという場合も、まれにございます。
 
造作画像3  では、造作譲渡金額についてと言えば、上記で基本はスケルトンにて返却という
 お話をさせて頂きましたが、金額の設定はまちまちで、使用年数が少なければそれなりの
 金額を希望できますが、10年以上の場合などは、二束三文となるのではないでしょうか?
 造作譲渡で儲けようとは考えず、スケルトンにする費用がなくなれば、という考え方のほうが
 逆に買い手も付くのではないでしょうか?

 例として、3ヶ月前解約予告・開店時造作等費用800万円・営業5年とします。
  解約3ヶ月前(解約通知)希望造作譲渡代金 250万円 → 買い手無し
  解約2ヶ月前      希望造作譲渡代金 120万円 → 値切られた為不調
  解約1ヶ月前      希望造作譲渡代金 無償譲渡 → 買い手無し
  ↓
  スケルトンにする為の工事 → 費用50万〜(貸主負担)
  流れとしては、このようなイメージです。
造作画像4  いよいよ、造作金額の折合いも付き、ご契約となりますが、ご契約までの流れです。  

 注意:造作譲渡の金額は、絶対に賃貸借契約の前に全額支払わないように!  
 1.造作譲渡契約の締結(業者が仲介するか、売り手・買い手でするかはまちまち)
 ※この時、一括でお支払いせず、内金をいれ、店舗の引渡し時に残金を支払うように!
  1-2お店を借りる為に、入居申込書の提出(1週間〜2週間位)
 2.審査内容に問題なければ、ご契約日・入居日の設定
 3.ご契約が完了致しましたら、造作譲渡の残代金をお支払い下さい。
造作画像5  開店準備!

 開業に必要な許可等の申請(1週間〜1ヶ月)


 
繁盛しますように!リベルタ社員一同より。

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